漫画はスマホでも隙間時間に読めるけど、小説は細切れで読むのがなかなか難しくて、ここ十数年くらい、あんまり読んできませんでした。
が、4月から職場が都内になったので、電車通勤になったんです。そしたら自然と小説読みたくなって、ちょっとずつ読めるようになってきました。
ここ最近読んだ本
面白かったー!「全部、伏線」というキャッチコピーのとおり、「えーこれも!」「えーあれも!?」ってびっくりしながら読みました。何を書いてもネタバレになりそうなんですけど、ミステリ好きな人は読むと楽しいと思います。続編出てるんですねー。今度買おう。この本は殺人の起きる話ですが、この作者さんは「日常の謎」を今までたくさん書いてこられたようです。「日常の謎」大好きなので、遡って読んでみようっと。
小説じゃないけど気になったので読んでみました。
ビリギャルの本は数年前に読んでいて、これは続編?に当たるのかな。有名なビリギャルの本は、塾の先生が書いた本ですが、今回の本はご本人が書いています。軽妙な語り口で、するする読めちゃう。
受験は合格したら終わりだけど、当然ながら人生はそこで終わりじゃなくて、その先があるんですよね。慶應義塾大学に奇跡の合格を果たした後、一切勉強しなくなったというところを読んでふふってなりました。とっても面白かったし、これからの活動を応援したくなります。元気をもらえる本です。
今読んでる。(現在3巻目)
夢枕獏さんの本は、高校時代に何冊か読んでいたんですけど(お金がなくて父や兄の本棚から手当たり次第に読んでいた)、正直に申し上げてあの頃は、「上弦の月を食べる獅子」がよく分からなくてですね…。最後まで読んでない気がするな。キマイラとかは暴力的すぎてあんまり好きじゃなくて、「面白かったな」と思ったのは「陰陽師」だけだったんです。(余談ですが「陰陽師0」って夢枕獏さんのが原作なの?観たいなー!)
この人の文章読んでると、そして電車に乗ってると、なんか高校生に戻ったような不思議な気分になります。めっちゃ面白いのですが私は高校生の頃大変生きづらさを抱えていたので苦しくなってあんまり量が読めない。意外な弊害。きっと鬼平犯科帳とか真田太平記とか読んでも同じ現象になると思う。
でも今なら「上弦の月を食べる獅子」も面白く読めるのかもしれない。これ最後まで読み終わったら、チャレンジしてみよっかな。


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