TULLY’S COFFEEのハニーミルクラテ、しかもカフェインレス

ノンカフェイン

小説を書いているとそのシーンの雰囲気とか登場人物たちの心情とかに引きずられがちです。

明るく楽しいシーンならいいんですけど、今書いている小説、どちらも陰鬱なところに差し掛かってしまっていて。

なので気分を変えようと、奮発してTULLY’S COFFEEに行ってイングリッシュマフィンとハニーミルクラテを頼みました。マグカップで出てくるのが嬉しいんですよねえ。しかもノンカフェイン!

カフェインをとると頭が痺れるようになってしまって久しいのですが、

コーヒーの味は好きなんです。紅茶は家でも飲めるから、喫茶店では、できればラテっぽいものを飲みたい。

なのでコーヒーで頭が痺れるってことがわかってから、こういう時に出かけるのはもっぱらタリーズコーヒーになりました。ここのいいところはノンカフェインでも差別しないでくれるところ。なんていうか…カフェインレスなのに『ハニー』で『ミルク』で『ラテ』なのがいいんですよ…。喫茶店なんて気分を上げるために行くんですから、なんていうの、こう、気分を上げたいんですよ…!ノンカフェインでも差別しないでちゃんと演出してもらえるところが嬉しい。ちょっと高くてもいい!特に今はお姫様小説書いてるから!金額などお姫様は気にしない!

あっクッキーも買ってました

入口のすぐそばだったけど、運良くソファ席に座れまして。おかげさまでバリバリ書けて、ようやく、暗いところを抜けました。

 

ところで隣に、おじさまが座っていらっしゃいました。どなたかと待ち合わせをしていらっしゃるのか、なんとなく手持ち無沙汰な感じで、新聞読んだり電話に出たり、人々を眺めたりしていらっしゃったんですが。

私が一生懸命キーボードを叩いているさなかに、「あんたえらいね」って声が聞こえて。

? と思って顔を上げるとおじさまが真っ直ぐにこちらを見ていらっしゃいました。こんにちは。

「あんたえらいね、仕事してるのかい?」
「(仕事…ではないけど説明すんの無理だな…)はい!仕事です!」
「偉いねえお休みの日なのにねえ!サラリーマンかい?」
「はいそうなんです、議事録が終わらなくってね、ウフフ」
「そこ寒いでしょう、あっちの奥の方の席が取れたらよかったのにねえ!」
「いえいえ、ここも十分良い席ですよ。キーボードの音うるさくないですか?」
「ああいやいやそれは大丈夫!頑張ってね!」

とそこで話が途絶えてまたしばらく続きを書いていたんですが、二十分くらいしてまたおじさまがおっしゃいました。

「あんたね、仕事熱心なのはけっこうだけど、一時間に一回くらい体を動かさないといけないよ!ずっと同じ姿勢とってるでしょ!」
「あ、はい、はいそうですね。お気遣いありがとうございます!」
「こまめに体動かさないとね、凝っちゃうと血流が滞っちゃうからね!その影響は年取ってからくるんだから!一時間に一回はその辺うろうろして体をほぐすんだよ!」
「ありがとうございます!気をつけます!」

お話好きなおじさまでいらっしゃいました。

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