レジンという沼

青くて丸くて透明なレジンの作品・表側 家族の話

この世には、いろんな沼がありますね。

誰に似たのか、娘はものすごく手芸関連のものが好きです。

思えば幼少期から、暇があればひたすら粘土を捏ねる子供でした。小4の時にめちゃくちゃ精巧な餃子を作ったのをとてもよく覚えています。親指の爪くらいのサイズの餃子にひだがあった。私にとって、粘土などというものは学校の授業でイヤイヤ捏ねるものだったので、家でまで粘土を捏ねる娘が不思議でなりませんでした。ネガティブな言葉(なんの役に立つのかとか、そんなもんしないで勉強しろとか)だけは言わないように気をつけました。

折り紙→粘土→リリアン→ビーズを経て、イラストに移り、ハーバリウムをちょっとかじり、刺繍と編み物を嗜みつつ、このたび彼女がたどり着いたのがレジンだったというわけです。

1月が誕生日なので、クリスマスプレゼントと合わせて買って欲しいと頼まれた一式がこれです。

こ、細かい…

もう母ちゃんは言われたとおりのものに言われたとおりのお金を出すだけ…。

なんかよくわかんないけど、紫外線ライトを当てると固くなるものらしいですね?

土曜日の昼間に買いに行って、土曜日の夜にはこんなものができてきました。

わあ…

裏返すとこう。

まさか初日にこんなものが出てくるとは思いもよらなかったわ…。乙女の夢が詰まっている…。

その日のうちにどんどん作ってしまって、私のメガネのずり落ち防止のチェーンにこんなものがつきました。

土曜日の夜、もうレジン液がなくなっちゃったからアタシしばらくかぎ編みするわ!と言って、今日はせっせと編み物をしていました。誰に似たんだろう…。

娘曰く、編み物もものすごく深く広い沼なんだそうですが、レジン沼も負けず劣らずのようです。あとねえ、シーリングスタンプもやりたいんですって。どの沼も深く、そして、費用が嵩むので、バイトも頑張らねばならず、大学生って大変ですね。楽しそうです。

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