ジャンプ+で最近連載が始まった、「来見沢善彦の愚行」にハマっています。
昨日三話目が更新されました。
第一話へのリンクを貼っておきます。
これね、すごいの…
ほんとにすごいんですよ。
この絵に見覚えあるなーと思っていたら、ダディデバディの作者さんの別名義らしい…?
ダディデバディほんと大好きで毎週楽しみにしていたんですけど、
あんまり人気がなかったのか?打ち切りっぽく終わってしまったので涙を呑んでいたので、
(もしそうだったとしても最高の締め方でした!面白かったです!)
今回はもう初めから全力で応援していきたい所存!!読んで!!そして一緒に応援して!!
何ていうか、バトルでもないし「かわいい」感じでもないし「ほっこり」でもないし
グルメでもないんです。農業もやらないしキャンプもしないし何も焼かない。動物も出ない。
ネット小説で言うと悪役令嬢でもなく転生もせず人生のやり直しもせずダンジョンにもいかず異世界にもいかない感じ…
でも面白いから!!お願いだから、作者の方が思い描いている最後まで、
納得いく形で書かせてあげて…!
もしかして広い人気は得られなかったとしても刺さる人には刺さると思う!
私には刺さりまくっています。単行本絶対買うから…!
(この方に好きなように書いてもらうクラファンあったら出す…!)
あらすじは以下のとおりです。
<毎週土曜更新>舞台は昭和の少年漫画界――かつてヒット作を生み人気漫画家として名を馳せる来見沢は、新作の構想がうまくいかず追い詰められていた。そんなある日、若き漫画家志望の畑と出会う。畑の素晴らしい作品を前に、来見沢は無謀な考えを思いつき…
昭和時代の漫画家さんの話!今ちょうど朝ドラもやってるし!!
幼少期、私、自宅にあった『まんが道』を隅から隅まで読んでいました。
ちょっと前にキャベツが高かった時には「テラさんなんて言うかな…」なんて思ったりしていました笑
/あっこれうちにあったやつだ!\
この『まんが道』を読んで育ったものですから、
もう少し大きくなってから読んだ手塚治虫先生の自伝か何かで、
『僕はもう時代遅れの作家と言われている』みたいなことを書かれているのを見たとき、
とても不思議でなりませんでした。
藤子不二雄先生のような人にあんなに憧れられている『漫画の神様』が、
時代遅れになって売れなくなったりすることってある??史実なの??謙遜じゃなく??
『鉄腕アトム』で、編集者に「これからはダークヒーローですよ」みたいに言われて、
アトムでちょっと人間の敵側になるみたいな展開にしたらすごい批判が来て、
編集者が「それは私の責任じゃないですよさよなら」って去っていく話があったの。
すごくショックだった…
そしたら今の朝ドラ『アンパン』でも、手嶌先生が同じこと言ってましたね…!
と、そんなタイミングで出会ってしまった『来見沢善彦の愚行』、まさにこのあたりの時代の話なんです。
表現がですね、手塚治虫先生が活躍されていたころの有名な漫画家さんの表現を
髣髴とさせるところがあって、愛と情熱を感じます。
そして神様の別名義を公式に許可取って使っている。ものすごい覚悟を感じる。
内容についてはもう、まだ三話目だから読んで!!と言いたい。何言ってもネタバレになりそう。
主人公の来見沢先生がものすごくいい人なんです。そしてヒロインも素敵だし畑くんもいい子だし、
編集さんたちもみんな味があっていい。三話目で小島さんを大好きになってしまった。
…なのにああ先生そんなことを…!やめて…!お願いだから、幸せになって…!!



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