ボランティアで駐車場誘導係をやった話

家族の話

ちょっと前の話ですが、ボランティアで、駐車場の誘導係をやりました。

これ私…!?って思うくらい似ている着こみ具合(AdobeStockより)

次男がやってる部活の大会が市内でありまして。
全国から集まる大会なので、市内から参加する中学校から、ボランティアが招集されたんです。
と言ってもうちの中学はだいぶ離れているので、今年はボランティアとしては初参加に近かったようです。大会会場付近にある三つの中学校の保護者の皆さんが毎回出てくださっているようで、ありがたい限り。

私たちは初め、右も左もわからず右往左往する感じでしたが、付近の中学校の皆さんは慣れていらっしゃって、なんていうか、面構えが違うというか。誘導灯を振る手つきが違うというか。歴戦の勇者感がにじみ出ているというか。装備からして違う。

朝七時に集合して、大会が開催される体育館の駐車場の入口で、誘導灯をふりふりしてきました。

野球応援の経験がとても役に立ちましたよ。もこもこブーツの中には靴用カイロを入れ、肩甲骨の間あたりと腰のあたりとお腹のあたりにミニカイロを貼り、手袋とマフラーと帽子を装備して、やっと動けるくらい寒かったです。

 
こういう保護者ボランティアって、私は結構好きです。
なかなかできない体験をいろいろさせてもらえます。

 

思えば、ずいぶん長いこと、いろんなボランティアに携わらせてもらいました。

始まりは町内会の親子会でした。夏祭りで屋台出したりするんです。親だけじゃなくて子供も働ける、とても貴重な機会。長女が小1から始めて次男が小3までやったので、7年くらいかな?楽しかったです。

親子会では毎年焼きそばと缶ジュースとかき氷とフランクフルトを売りました。

親子会ではほかにも、大人数で映画観たり、お餅つきさせてもらったり、年末のパトロール(火の用心!ってやつ)もさせてもらって、とても楽しい思い出です。

いらすとや、ほんと何でもありますね

それからボランティアと言えば、小学校の時に三人とも通った体操クラブ。

毎年最後にある発表会では、ステージの上に跳び箱の段を載せる「スーパー〇段」というイベントがあり、次男が「スーパー二段」まで跳んで殿堂入りしました

会費がすごく安いんですが(一人2600円だったかな)、その分、受付や会費徴収などは保護者がやるんです。娘が小4から次男が小6まで通ったので、えっと、8年在籍してたのかな?なのでその役員も合計で4年間やりました。何回目かの任期の時にもうお手紙配るのがつくづくめんどくさすぎて、らくらく連絡網を導入したりしました。広告メールが届いちゃう(※当時)ので、保護者さんからは『LINEじゃダメなんですか』って聞かれたんですが、LINEはそういう用途にはちょっとそぐわなかったんですよねえ。(深く知り合いたくない人も保護者同士で共演NGの人もLINEアレルギーの人もいたりするので)

あと子供文化祭の当日スタッフとか少年野球のウグイスとか、珍しいところではハーフマラソンの給水ボランティアもやりました。

こんな笑顔なんて浮かべている暇はなかった

ほんとにいろいろやってきたんですけど、ふと気づくと、次男が少年野球を卒業してからは、だいぶフリーの土日も増えてきまして。

あっという間にその次男がもう中二なので、さすがに、部活関係のボランティアはこれが最後なのでは…!?

と思うとかなり感慨深いものがあります…!長いことよく頑張ったなあ!!
(長男の高校のPTAと長女の大学のボランティアはまだやってるよ!)

 

話がだいぶそれましたが、駐車場の交通整理のボランティアは、本当にネタの宝庫でした。

私の仕事は大学の研究室の秘書なので、仕事において関わる人って、おおむね理性的な人たちだったんだな…!と、痛感するというか…

話が通じない人、自分の都合だけを優先する人、自分の都合が侵害されると脊髄反射的に怒鳴る人って、この世にこんなにいるのかあ…と、可視化されたというか…

私がいたのとは別の入り口での話ですが、「なんであの人は停めてるのに俺はダメなんだ!!」と怒鳴って駐車誘導ボランティア(学校の先生)の胸倉をつかんだ人がいたそうで、出禁になったそうです。※『あの人』が停められたのは体育館のスタッフだったからです

あと私みたいな弱そうな女性の制止は無視してひき殺す勢いで入ってきたのに、屈強な中学の先生(男性)が走ってくるとおとなしくUターンする人とかも見ました。

小説に出したい悪役のストックが潤ってしまいましたよ。腕によりをかけて凄惨な死を遂げさせてやるからな!と思うなどしました。うふふ。

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