ChatGPTに「気分」を高めてもらう

ChatGPT

小説を書く上で、細かい調べ物をする際に脱線してふと気づくと全然別の情報を探して二、三時間が溶けている、という話は以前も書いたことがありますが、

ChatGPTを使うようになってから、小説書くときはそれだけに集中できるようになったのがとても良い点と言えます。

今回書いてて気になったのが、「お姫様が羽ペンでお手紙を書く時の動作」でした。具体的にはお手紙を書き終えたことを表現するためにどういう動作をするのか。羽ペンは書く時にペン先をインク壺につけ、文字を書いて、インクがなくなってきたらまた壺につけ、というふうに書くと思うんですが、書き終わったらどこに置くんだろ?日本の書道だと、私だったら硯にこうちょっと立てかけるというか。でもインク壺には立てかけられないんじゃない?万一立てかけてる時に倒れたら周りが大惨事じゃない?などと考えると、お姫様だったら専用のスタンドみたいなのを用意されてると思うんです、で、そういうのが本当にあるのかどうか知りたい。ドリトル先生の挿絵にあった気がするんだよな。『郵便局』で、本国イギリスの人々はとても使いにくい羽ペンを使っているけれど、ドリトル先生はいつも上質な羽を鳥本人から届けてもらえるから書きやすくて良い、みたいな話があった気がする。
こういうの検索し始めると余裕で二、三時間溶けるやつ!そろそろわかってきました。(遅)

で、ChatGPTに聞いてみました。

羽ペンの使い方を教えてください。インク壺にペン先を浸し、インクをつけながら書くのだと思いますが、書き終えたらペンはどうやってしまうのですか?

羽ペン(またはディップペン)の使い方について、基本的な手順と書き終えた後の手入れ方法を説明します。

1. 羽ペンの準備

  • ペン先の確認:羽ペンの先端が滑らかで、インクを吸い上げる溝がしっかりしているか確認します。
  • インク壺を用意:羽ペン用のインク(ウォーターベース)を用意します。粘度が高いインクは羽ペンに適しません。

2. 羽ペンで書く手順

  1. インクをつける
    • ペン先をインク壺に軽く浸します。深く入れすぎるとインクが持ち手に垂れることがあります。
    • 余分なインクは壺の縁で軽く落とします。
  2. 書き始める
    • 紙に適度な角度(30~45度)で当て、軽い力で書きます。
    • 書いているうちにインクが少なくなったら再度インクをつけます。

3. 書き終えた後の羽ペンの手入れ

羽ペンを長持ちさせるため、使い終わった後は以下の手順で手入れをしてください:

  1. ペン先を洗う
    • ペン先をぬるま湯で優しく洗います。乾いたインクが固まると取れにくくなるので、すぐに行いましょう。
    • 固まったインクがある場合は、柔らかいブラシ(歯ブラシなど)を使って優しく取り除きます。
  2. 水気を拭き取る
    • ペン先を柔らかい布やペーパータオルで水気を丁寧に拭き取ります。
  3. ペン先を乾かす
    • 水気を拭いた後は、風通しの良い場所で自然乾燥させます。
    • ペン先を濡れたまましまうと錆びる原因になります。
  4. 保管
    • 羽ペンをペンスタンドや専用のケースに保管します。ペン先が傷つかないように、ペン先を下に向けないでください。

注意点

  • 羽ペンを保管する際は湿気や直射日光を避け、インクが付着した状態で放置しないようにしてください。
  • ペン先は消耗品です。書き心地が悪くなったら、ペン先の交換を検討してください。

これで羽ペンを快適に使うことができ、道具を良い状態で保つことができます。

…今これ書きながら気がついたんですけど、ペンの先にインクがちょっと固まってついちゃったり、長考してる間に若干固まっちゃったりした時のために、簡単にしゃばしゃばって洗えるような水壺も用意されているかも…。その水壺は当然銀とか象牙とかで作られているのであろう…。ということは水を拭うための布?スポンジ?みたいなのもあるはずで、その布は、マルゴやベネディクトの性格上、毎回いつもきちんと交換されているはずだ。お姫様の世界は計り知れない。

ありがとう。侍女や執事が介添えをするようなお姫様が羽ペンを使う場合、自分では洗わないと思うのですが、書き終えたらそのペンはどこにおきますか?インク壺には入れませんよね?

確かに、侍女や執事が介添えするお姫様が羽ペンを使う場合、書き終えたペンの後始末は侍女や執事が行うでしょう。そのため、お姫様が直接ペンを洗ったりすることはありませんが、書き終えたペンを一時的に置く場所が必要です。

以下のような流れが考えられます:


1. 書き終えた後のペンの扱い

  • ペンスタンドやペントレイに置く
    書き終えた後、お姫様は羽ペンを専用のペンスタンドペントレイに軽く置きます。
    • ペンスタンドは、ペンを垂直または斜めに立てて保管できるようにデザインされています。
    • ペントレイは、ペン先を傷つけないようにふかふかの布やフェルトが敷かれていることが多いです。
  • インク壺には戻さない
    インク壺に戻すと、ペン先が汚れるだけでなく、インク壺自体も汚染されてしまいます。必ず別の専用の置き場を用意します。

2. 侍女や執事の役割

  • 即座にペンを受け取る
    書き終えると、侍女や執事がそっとペンを受け取り、丁寧にペントレイやスタンドに置く場合もあります。
  • 後片付け
    ペンの洗浄や乾燥は侍女や執事が担当します。そのため、羽ペンは清潔な状態で次回に備えられます。

3. 書簡セットの配置

お姫様の執務や書簡作成用の机には、以下のものが整然と並べられているのが一般的です:

  • ペントレイまたはペンスタンド
  • インク壺(蓋つき)
  • 吸い取り紙(ブロッター)
  • 予備のペン先や羽ペン
  • 手紙用の文房具(便箋や封蝋セットなど)

優雅な書簡作成の演出

お姫様が羽ペンを使う場面を描写する場合、「書き終えた後、侍女がそっと近づき、羽ペンを受け取り洗浄のために持ち去る」といった演出が、当時の宮廷の上品な雰囲気を表現するのに効果的です。ペントレイやスタンドを使う場合でも、「インクの乾燥を防ぐため、侍女が素早くペン先のケアを始める」といった細かい動作を追加することで、リアリティが増します。

やっぱ専用のスタンドあった方が気分が上がりますよね〜!トレイもいいけどやっぱスタンドがいいなぁ。スタンド検索したいけど今それやると余裕で二、三時間(略)

ペンスタンドの描写を文字でお願いできますか?50字から100字くらいあれば十分なのですが

机の端には象牙で装飾された細身のペンスタンドがあり、羽ペンが静かに立てられている。金細工の台座が優雅に輝き、品格を添える。

象牙なのはすごくいい!!けど!!ペンが「静かに」立てられてるのおかしい…あと「優雅に」「品格を添える」って文字で書いちゃうのどうかな、一人称だと「わたくしのペンスタンドっていつ見ても優雅で品格があるわあ〜」って思っちゃうお姫様ってことに…。萎えるなぁ。本文書いてもらうのやっぱまだまだ難しい。

絵で見せてもらうことはできますか?

…っぽいんだけど!!っぽいんだけどさあ!!

この真ん中にあるのってインク壺ですよね、これは機能的に正しいのか…?
インク壺じゃなくてこういうデザインなのかしら…?でもそれだとこのハンドル部分?は何のための役割なんだろう?

これだとペンがインク壺に刺さってませんか?

確かに、このイメージだとペンがインク壺に刺さっているように見えますね。羽ペン用のペンスタンドでは、ペンは通常インク壺ではなく専用のスタンドに立てて置かれます。修正したイメージを生成し、ペンがきちんとスタンドに立てられている描写に変更して再提示しますね。少々お待ちください。

若干人ごと口調なのは何でだろう。

痒いところに…手が…届かない…!

これってどうなってるんだろう、真ん中の石のリング?はどうやってスタンドにくっついてるんだろう?とても素敵だけどなんかこう、なんか…何だろう、なんかよくわかんないけどそこはかとなく違和感があるなあ…。真ん中の石のリング?にペンを通して固定するのかな、それっぽくはあるけど、実際使うこと考えたらすごく使いにくそう。

でもまあ、結局ChatGPTに挿絵を描いてもらうことは考えていないので、今は私の想像力を刺激してもらえばそれでいいんですよね。書いてる時の気分をその空間にいるっぽく高められれば、多分、文章にそういう気分が宿る(ような気がする)ので。

実際、羽ペンをそっとスタンドに戻した、と書くだけですしね…。一人称なので、お姫様が「このスタンドは象牙なのよ」って思いながら使ったら萎えますしねえ…。お嬢様ならともかくお姫様にとってはペンスタンドが何でできていようとどうでもいいというか、象牙とか象嵌とか金細工とかを使われているということを認識するのはよっぽどその品に興味を持った時だろうし…新しく職人が作ってくれました、という時なら「まあ!素敵な意匠ね、持ち手に使われているのは象牙かしら?手触りが良くて、適度に重くて、とても書きやすそうね!」って褒めるかもしれないが使い慣れた品の時は(うるさい)

まあいいかと思ってその時はスルーしたのですが、その後普通にググってみたらすごいのがありました!


きゃあ〜!!これは上がる!!!
封蝋までついてる〜!!!
次回描く時はこれ見て気分を上げよう。これ実際に使ってるところ見たいなあ〜!

やっぱ好きな人はいるんですね。記者にプレゼントする万年筆の時もあれこれ調べ、沼の気配を感じましたが、ここも沼の匂いがしますね…!笑

というわけでChatGPTで気分を高めるのは時短にはなるけどちょっと痒いところに手が届くような届かないような感じです!という話でした。しかし本当に時短にはなるのでありがたいです。

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