犬をおちょくるカラスの話

犬を飼いたいと言ったのは次男なのですが、

思えば次男はごく幼いころから、鳥の群れを見つけるとそこに突っ込んでいく子供でした。

イメージです

生き物が好きなんでしょうか…?
(でも好きならもうちょっと世話するもんじゃないの…?)

で、うちの犬はそんな次男によって英才教育を施され、すくすくと成長した結果、鳥の群れを見ると全力で突っ込んでいく犬になりました。ちなみに次男、自分でもいまだに鳥の群れを見ると突っ込む。中学二年生だよ?いつまでやるの?

 

犬の話に戻りますが、今、犬は朝夕夜と散歩をしていまして。

だいたい朝は私(土日は夫)、夕方は長男、夜は次男なんですけど、私、犬に引っ張られて歩くの嫌なので、「ツイテ」を教えています。ツイテツイテって言いながら歩く。この指示の間は私を引っ張ってはいけない、という合図です。

最近だいぶ覚えてきて、住宅街を歩く間は私に合わせて歩けるようになってきました。

でもそれだと運動量がたぶん足りないので、ちょっと開けた原っぱにつくと、「ヨシ」と言ってから、リードを伸ばすことにしています。朝は人通りもないですし、リード半径5m分くらいは自由に走らせてあげられます。

うおー!!!って走るんですけど、(リードがあるので円形に走る)

そこで一羽のカラスに会いました。写真取れなかったのがほんとに残念なくらい近くにいて、背中を向けていたんですよ。で、うちの犬がキャー!!!ってなってとびかかったんですが、寸前でさっと逃げました。そりゃつかまえられないよね…。普通の鳥ならそこで離れたところまで飛んでいくんですが、

そのカラス、逃げない。

犬が「え?いいの?つかまえちゃうよ?」みたいに飛びつこうとすると、とんとん、と飛んで逃げる。

でもそれ以上は行かないの。ほんとに目と鼻の先で、悠々と翼を繕っていたりする。

犬はもうじりじりして面白いステップを踏みながらどうにか飛びつこうとするんですが、カラスはちょっと飛んで逃げ、人家の塀の上に逃げて、そこから犬を見下ろして翼を広げて見せたんですよ。おちょくってる。これ絶対、うちの犬で遊んでる。犬が必死で飛び上がっても、屋根まで上がられちゃどうしようもない。あきらめて散歩の続きに戻ろうとすると近くに下りてくる。そこでまた頑張る犬。無理だろうよ犬。

飽きるまでからかった後、彼?は身もだえする犬を置き去りにしてさっそうと飛んでいきました。

 

…というのが昨日だったんですけど、同じ場所に今日もいました。多分同じカラスだと思います。そしてまたさんざんうちの犬をからかって遊んでいました。カラスは賢いって言うけど、ほんとに賢いんだな。

動物のお医者さんのミケが、犬をからかって遊んでいたらリードが外れてとびかかられ、びっくりしてお尻から落ちて腰を打ったというエピソードがありましたが、カラスだと落ちないもんね…。さぞ楽しかろう…。

\ミケ表紙のがありました/


次回もいたら写真撮ろうと思います。

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