どうしても…
どうしても、人名録をChatGPTに作ってもらいたいんです…
それも長編書く上で、適宜更新していける人名録をですね…作ってもらいたいんです…!
いや本当のところ、本文書くよりこっちだと思うんですよ。小説書く上で発生する様々な雑事を肩代わりしてもらえるのが生成AIの売りじゃないのか。何もないところから物語や文章を生み出すことよりも、すでにある文章を要約したり抽出したり並べ替えたり整理整頓したりするの、AIの得意分野じゃないんですか!
そんなわけで諦めずにもう一度チャレンジしてみます。
(結論から言いますとできませんでした。Claudeでもやってみましたが、やはりできませんでした…)
今日はよくよくプロンプトを考えて、以下のようにしてみました。
私の書いた小説のワンシーン(これを第一章1と定義します)を読んで、出てくる登場人物のリストを作ってください。以下の点を必ず守ってください。1)名前(フルネーム)2)100字〜200字程度の簡単な説明 3)日本語で作成すること 4)あなたがすでに知っている情報は入れず、必ず「第一章1」から抽出すること 指示を理解したら「はい」と言ってください。
はい
で、文章を入れる。
そしたらちゃんと以下のように出してくれました。この辺までは、前回と同じ。
ボブ (Bob)
清掃隊戦車班のリーダーで、小柄な黒人女性として描かれている。短く切った黒髪が華やかに見え、大きな目と艶やかな肌が特徴。十代後半ほどの若さでありながら、迅速かつ力強く部下を率いる。彼女の落ち着いた判断力とリーダーシップが、危機的状況で部隊を守る。
エイジ (Eiji)
主人公で、かつては高校生だったが現在は人工知能としてデータの世界を生きている。彼はボブに対して好意を抱いており、彼女の美しさに見とれることが多い。独特な視覚を持ち、Twitterのデータの奔流を「瀧」に見立てて捉える。
ワッツ (Watts)
ボブの仲間で、千里眼のような視覚を持つデータ識別AI。危険なデータの「Buzz」を即座に見つけ出し、チームに警告を発する役割を果たしている。エイジとは友好的な関係にあり、時折冗談を交わすこともある。
ドクター (Doctor)
修復担当の医師で、損傷を受けたデータを修復する役割を持つ。患者が多くても少なくても文句を言う癖があり、常に不平を漏らしているが、その腕前は確かである。
アルファ (Alpha)
Twitterで爆発的な「Buzz」を引き起こすツイートの発信者。彼のツイートが拡散されることで、サーバーに不要データの豪雨をもたらす。その影響はチームにとって非常に危険であり、厳戒態勢が必要になる。
あー「あいうえお順にして」っていうの忘れたー。
で、ここからです!
プロンプトをめっちゃ練りました!
どうもありがとう!とてもいいですね。今作ってくれたリストを、「リスト1」と定義します。続けて、「第一章2」の文章を投稿するので、以下のルールを必ず守って、リスト1を更新してください。1)名前 2)100字〜200字程度の簡単な説明 3)日本語で作成すること 4)あなたがすでに知っている情報は入れず、必ず「第一章2」から抽出すること 5)「リスト1」にすでに載っている情報があれば、付け加える形で追加(リスト1の文章を削除することはしない) 指示を理解したら「はい」と言ってください。
はいって言われたので文章を入れます!(長いので途中まで)
そしたら!!!!!!
モバイル対応
なんばゆーとーとね!!!
そりゃもう高らかに「良くない回答です」を押すよね…。
でも私、諦めない!!
先ほどの指示に従ってもう一度リストを作ってもらえますか?
かしこまりました。以下にリストを作成します。
第一章2 – 追加された内容の要点:
- ボブの指示:
- 遙か眼下で、ボブが班員たちに指示を出している場面が描写されている。
- “死にたがり”の行動:
- “死にたがり”がTwitterのデータ空間で危険な行動を取っており、重要な元データを改竄しようとしている。その元データは、ミオという少女の写真で、彼女の位置情報が付随している。
- エイジの対応:
- エイジは“死にたがり”を止めるために行動し、彼を突き飛ばして救う。その間、少女の位置情報コードを削り取る作業を行い、彼女のデータが拡散されるのを防ごうとする。
- ミオの写真:
- “死にたがり”が手にしているミオの画像は、絶望的な表情を浮かべた少女のもので、彼女は半裸で泥まみれになっている。この写真がネットで拡散されることを防ぐのがエイジの目標となる。
- ボブの怒り:
- エイジは無事に作業を終えるが、ボブが静かに怒っていることを認識する。彼の行動に対してボブは不満を抱いている。
- ケイスケ(“死にたがり”)の正体:
- “死にたがり”は、自分の本名が松岡啓輔であることを明かす。彼は美緒(ミオ)の父親で、死後に人工知能として目覚めた。
- ダンの解説:
- ダンは、ケイスケがエイジと同じタイプの人工知能であり、彼の目的は死後にPC内の不要データを消去することであると説明する。
- バグの回収作業:
- エイジはボブの許可を得て、荒野をさまよいながらバグ(酒)の回収作業をしている。ボブに許された条件は、極上のバグを3本集めること。
- 松岡啓輔の背景:
- 松岡啓輔は、妻と娘美緒のためにPCを使い始めたが、やがて家族に知られたくないデータを消去するために人工知能を購入した背景が明かされる。
このリストは、第一章2に追加された主要なストーリーの流れとポイントをまとめています。
誰がんなことしろって言ったーーーーーー!!!!!
ええ〜なんでできないんだろ。よっぽど高度なことを要求しているんだろうか。これができたら画期的だと思うんだけどなぁ。
でも考えようによっては、このリストをページごとに作っておいて、いつでも見返せるようにしておけば、長編書く上で「あれこれってどうだったかしら」みたいに振り返るのにはいいかもしれない…。


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