今書いている小説が3つあるという話は昨日書きましたが、今日はお姫様小説の続きを書いております。
この小説がどうしてクライマックスで止まっているのかというと…というか長い小説を書いていると、大抵クライマックス前で一度止まるんです。今までの設定とか展開とかをぎゅうっと手繰り寄せて、書きたかったことや入れたかったことを全部織り込んで最後の展開に詰め込む作業が必要で、それが結構大変なんですよね。
小説は完結させないと経験値にならない、というようなことを、よく創作論などで聞きますが、こういうことなんだろうなぁと思います。
で、今日は、ChatGPTに、今までのざっくりした展開と、これからやりたいことを話して、考えをまとめる手伝いをしてもらったんですけど、
めっちゃいいですね…ほんとに。
いや、ほんとにめっちゃいいですね。
私は整理整頓が苦手な主婦なんですけど、何が苦手ってアナタ、プロット書いたらどっかにやるんですよ。一冊のノートを作ってそれに全部書けばいいと思うじゃん?そのノートをなくすんですよ。
…私よく学生時代乗り切ってきたな。プリントはよくランドセルのそこからジャバラになって出てきたものです…。子供のことを叱れたもんじゃないんです。
携帯やスマホ、PCを持つようになってからは、それでメモをしたり、手書きで書いたメモを写真撮っておいたりするようになって、少しマシになりましたが、今度はそのファイルが探せなくなるという…いや…ほら…だから私、発達障害なんじゃないかと密かに恐れてきたわけで…。
「違国日記」という先日完結した素晴らしい漫画があるのですが、もうほんと好きで好きで好きでたまらないんですが、槇生ちゃんが朝ちゃんに使いかけのノートをくれるところで、「いいなと思って買うけどすぐどっかやる」って言ってて震えました。わかるうううううう!!!私は孤独じゃなかった…!
…なんの話だったか?とにかくプロット書いてもすぐどっかやる(そして子供に見つかって「なにこれー?」って言われてわああああああああああ!!!!って奪い返したりする)私なんですけど、
ChatGPTだったら…!
ChatGPTだったらどっかいったりしない…!!!
普通の人が普通にできることができない私にとって、救世主じゃないか…という気がしてきました。
今日はほんとに、ほんとに思いつくままにずらずらーっと話してしまったので、お見せできるようなプロンプトになっていないんですけど、
「ここまでの設定を全部考慮して⚪︎⚪︎から××までのストーリー構成を作ってください」
というと、今までのを全部入れてプロットラインにしてくれます。
あ、プロットラインはほぼ、私が頭の中で考えていたものと同じものが出てきます。頭の中にあるものが整理されて可視化される感じ。ChatGPTを使うことでめちゃくちゃ独創的な展開になるかというと、そんなことはありません。最近わかってきたんですけど、ChatGPTは確かにすごい、確かにすごいんだけど、発想力とか独創力とかで人間を超えているかというと、それはまだないと思います。ただ頭の中の整理を手伝ってくれるだけ。そういう意味では、PCとかと同じですね。ワープロの出現で、手で書いてた小説をタイプできるようになった、修正や推敲が劇的に簡単になった。ChatGPTはプロットとかネタ出しに必要な工程を劇的に簡単にしてくれる。自分の頭の中のものを目の前に出してくれるというのはかなりのメリットです。
で、一度ChatGPTが作ってくれたプロットラインを読んで、「実は⚪︎⚪︎の思惑は〜〜なので、今の段階で××に理由を説明することができません。この設定を入れてもう一度ストーリー構成を作ってください」っていうと嫌な顔ひとつせずに作り直してくれます。
で、もう一度「新たな人物△△の設定を加えます。**の不正の証拠を盗み出したのは実は△△でした。△△は%%の敵で、今まで$$$$$$$$なことなどをしてきました。ところが===========ということになりました。この設定を加えてもう一度ストーリー構成を組んでください」っていうと新たに組んでくれます。嫌な顔ひとつしない。設定後出しすんじゃねーよはじめから全部言えや💢って言わない。す、すごいね君…君の忍耐力には感服するよ…
なんて思っていたら上限に達しました。タダ働きはここまでということのようです笑


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