昨日の話の続きです。
昨日はちょっとあんまりうまくいきませんでしたが、色々考えているうちに、いやそれは私が悪いんだな…とわかってきて、反省しました。
ChatGPTだって、言われないことは書けないわけですよ。
ルンバを走らせる前にはルンバが走りやすいように部屋中の床に落ちているものを拾っておく・水が溢れていたら拭いておく必要がありますが、ChatGPTにうまく働いて欲しければ、それ相応の指示を出さないといけない。
こないだキャンプに行った時にね、昼食用におにぎりを作って出かけたんですよ。途中のインターで休憩をする時にお昼ご飯を食べようということになり、おにぎりだけだとちょっと足りないかなと思ったし、おにぎり冷たくなってるし味気ないかなと思って、長男と次男に「コンビニでカップラーメンを三つ買ってきて。スープ代わりにできるからね」って頼んだんです。
そしたらカップヌードルとカップ焼きそばとカップ焼きそばを買ってきたの。
困惑したよね。
スープ代わりにって言ったじゃん?
好きなものじゃなくてスープ代わりにできる範囲のうちで好きなものを選んでおいでって言ったんじゃん?
どうも、「スープの代わりにするよ」という指示が通っていなかった様子。案の定、一つだけあったカップヌードルが大人気で、ラーメンの残り汁が貴重すぎてケンカが起こりそうになる始末。だから三つ買えと(略)母としては色々と言いたいことがあったんですけど、何も言わずにおきました。私「スープ代わりに」ってほんとにちゃんと言ったかどうか自信ないし思い通りに動かないのが子供だもんね!知ってる!
…なんの話かわからなくなりましたが、言わなきゃわかんないなんなら言ってもわかんないのは子供だけじゃないし夫もそうだし私もそうだしChatGPTもそうだよね、と、反省したんです。
周りくどいな!ごめんね!
昨日の反省点としては、①シーンをたくさん書かせすぎたかも。欲張りすぎちゃいけない。
それから②なんでわざわざお酒を飲むシーンを入れたかというとケイスケに、タイトルに通じる話をさせたかったからということを思い出しました。そもそもなぜこのシーンを書きたいのかというのを伝えていなかったんです。
教訓。私が頭で思っていても、ChatGPTからは出てこない。(そりゃそう)
子育ても夫婦間もそうですけど、もっとコミュニケーションを取らないといけないということですね。
そんなわけで一生懸命頭を捻って、こんなプロンプトを入れてみました。(昨日の続きにそのまま入れます。一日放置しても怒らないし忘れないし拗ねないのがいいところだよね!)
ありがとう。リライトをお願いします。以下の点に気をつけて、以下のプロット部分について、書いてください。
書いて欲しい部分
・みんなのところに戻った〈俺〉は、ケイスケやボブ、仲間たちと一緒に酒を飲み、和やかな一晩を過ごす。
気をつけて欲しい点
1.ボブはみんなと一緒にいておしゃべりを楽しみますが、彼女自身は飲みません。もともと口数が少ないタイプなので、みんなの話を聞いているだけで楽しそう。みんなで楽しくおしゃべりをしている、満ち足りている雰囲気を出してください。
2.周囲は明るいですが、時間的には夜です。Twitterの滝は速度を落としており、Buzzは起こりません。光量と密度を落とした滝の中で、Likeの光が時折光ります。その風景の描写を入れてください。
3.夜が更けてきてみんなが眠くなり、そろそろ休もうかという時間になったころ、酔って口の軽くなったケイスケがいうセリフを入れてください。セリフは以下の順番で、間に適宜、周囲の様子や、みんなが相槌を打つ様子を挟んでください。
「美緒が生まれるまで、僕は何も知らなかったんです」
「子供のすべては、親の育て方によって決まるんだと思ってた」
「でも違った。親は実際、無力ですよ」
「親がどんなに望んでも、子供が雨に濡れないように四六時中守ってやるなんて不可能だ。子供の上に降る雨を止めてやるなんてできやしない。」
「親にできるのは、傘やカッパを揃えて、装備を整えてやるくらい。あと、少々の雨じゃ風邪ひかない体を作るために、栄養のあるうまいもん食わせて、あったかい布団で、安心して眠らせてやるくらいのことしかできないんですよ」
「あと、子供の上に降る雨が、せめて……せめて少しでも……豪雨じゃありませんように、冷たすぎませんようにって、祈ることくらいしか、できやしないんですよ」
さーどんなのが出てくるかな、ワクワク。
夜が深まるにつれ、Twitterの滝はその勢いを落とし、光量を減らした静かな流れに変わっていた。Buzzもなく、時折Likeの光が穏やかに瞬く以外は、淡い光のカーテンがただ静かに降り続ける。夜の帳が降りたこの世界で、俺たちはまるで守られたような安心感に包まれていた。
みんなで集まった焚き火の周りでは、集めた酒を手にして談笑が続いていた。ボブもその輪の中に加わり、静かに微笑みながら仲間たちの話に耳を傾けていた。彼女は一言も酒に手を伸ばすことはなく、いつもどおり口数は少なかったが、それでも楽しそうだった。仲間たちの冗談に時折軽く笑いながら、彼女はただその場の雰囲気を味わっているようだった。
焚き火の揺れる炎が、ボブの顔をやさしく照らし出していた。彼女の大きな目は、滝の光を映し、静かに輝いていた。周りのみんなも、そんなボブの存在に安らぎを感じているのだろう、彼女がそこにいるだけで場が和むのがわかった。
「そういえば……」と、ケイスケが少し顔を赤らめながら、酔った勢いで話し始めた。
「美緒が生まれるまで、僕は何も知らなかったんです」
彼の声に、仲間たちの会話が一瞬途切れ、全員が彼の方に目を向けた。ケイスケの口からこぼれた言葉には、どこか切なさが漂っていた。
「子供のすべては、親の育て方によって決まるんだと思ってた」
彼がそう言うと、誰かが軽く相槌を打った。皆、どこかで感じていたであろう不安や悩みが、ケイスケの言葉に共感を覚えたのかもしれない。ボブも、少し頷きながら静かに耳を傾けていた。
「でも違った。親は実際、無力ですよ」
ケイスケの表情がわずかに曇り、その言葉に重みを感じた。周りのみんなも、その言葉を深く受け止めているようだった。ボブはじっと彼を見つめ、その言葉の裏に隠された思いを汲み取ろうとしているかのようだった。
「親がどんなに望んでも、子供が雨に濡れないように四六時中守ってやるなんて不可能だ。子供の上に降る雨を止めてやるなんてできやしない。」
彼は少し俯いて、焚き火の炎を見つめながら続けた。その言葉に、俺たちはただ静かに耳を傾けるしかなかった。夜の静寂が、彼の言葉をより重く響かせた。
「親にできるのは、傘やカッパを揃えて、装備を整えてやるくらい。あと、少々の雨じゃ風邪ひかない体を作るために、栄養のあるうまいもん食わせて、あったかい布団で、安心して眠らせてやるくらいのことしかできないんですよ」
ケイスケの声が少し震えた。彼の目には、遠い記憶を思い出しているような、どこか懐かしくも苦しい感情が浮かんでいた。俺たちの誰も、彼のその気持ちに対して軽々しく口を挟むことはできなかった。
「あと、子供の上に降る雨が、せめて……せめて少しでも……豪雨じゃありませんように、冷たすぎませんようにって、祈ることくらいしか、できやしないんですよ」
その言葉が、しばらくの間、夜空に漂っていた。誰もその静寂を破ることなく、ただその思いを胸に刻んでいた。ケイスケの目には涙が浮かんでいたが、彼はそれを見せまいと、ゆっくりと目を閉じていた。
夜は更けて、やがて皆が眠くなり、そろそろ休もうという雰囲気になった。焚き火の炎も静かに燃え尽き、俺たちはその日最後の温もりを名残惜しそうに感じながら、次々と眠りについた。ボブも、最後までケイスケの話に耳を傾けた後、そっとその場を離れ、静かに一人の時間を過ごしていた。
俺も眠りにつく前に、静かに祈った。ケイスケの言葉が心に響いて離れなかったから。子供の上に降る雨が、どうか優しいものでありますように、と。
おお〜!!ずいぶん違ってきましたね!!
細かいところがまだだいぶ気になりますけど(Buzzは起こらないってわざわざ書かなくてもいいなって思った…じゃあプロンプトに書くなという話…「酔った勢いで」も直接書かないで欲しかった…)、叩き台としてはいいかもしれない。あと気になったのは「俺たちはその日最後の温もりを名残惜しそうに感じながら」というのは日本語的にどうなのかしら?AIだからといって正しい日本語を書くわけではないというのは、なんか、昔から培ってきたAIとかロボットへの憧れが否定されるような気持ちだな…。
プロンプトを工夫すればだいぶ良くなるけど、最終稿として使うためには、まだまだ何度かやり取りをしなければならなさそう。でもここまできたら、細かい調整はもう自分で書き直した方が早い気がする。なので、このシーンの仕上げは自分でやるとして、明日は続きのシーンを書いてもらおっかな。
なんか、楽しくなってきました。
私はもともと自分の中で、色々会話をしながら小説を書くのですが(そしてその「私」が拗ねると二進も三進もいかなくなる)、ChatGPTはうまくやれば、もしかしたら、「拗ねないでいつもポジティブで励ましてくれながら楽しそうに相手をしてくれる私」になるのかもしれない。それってかなり、すごいことですね!


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